大阪にて相続にまつわる問題に取り組み続けてきた実績が豊富にございます

親族の方が亡くなられた場合、その方が所有していた財産を遺族間にて分ける必要があります。しかしその際は戸籍謄本を取り寄せて相続人を調査したり不動産登記の名義を変更したり、行わなくてはいけない手続きが数多くあります。その中には専門的な知識を要するものも少なくないため、事務的な手続きに長けている事務所へ依頼することが重要です。
スタッフは司法書士と弁護士の資格を有しているため、あらゆる手続きをスムーズに進めることができます。たとえば不動産登記に関する手続きを司法書士としての経験を活かして行ってまいります。煩雑な手続きに関しても的確に対応するため、寄せられる信頼は非常に厚いです。また親族間で争いが起こった場合にも弁護士として介入し、円満な解決へと導きます。費用も明瞭で、さらに駅チカの立地に事務所がございますので、お気軽にご相談ください。

遺産分割が円滑に進む遺言書を事前に用意できれば、遺族間の紛争を防止することが可能です。これまでに数々のご依頼へ応じてきた中で養ったノウハウや知識を活かして、遺言書の作成をサポートいたします。遺言書が法的な効力を持つためには自筆であったり押印がされていたり、いくつか守らなくてはいけない条件がございます。それらについて一つひとつ丁寧に説明するため、これまでに依頼された方々から頂戴する評価は非常に高いです。
一般的に利用されるものとして自筆証書遺言と公正証書遺言の二種類があり、通常の場合は後者をおすすめしております。公正証書遺言なら役場で保管されるため、何らかの原因で破棄されてしまったり第三者に改竄されてしまったりといったトラブルを防げます。豊富な知識を活かしつつ相談者様が望まれる形で作成できるよう協力いたしますので、安心してご依頼ください。

これまでに数々の方に協力してきたことで話題を呼び、遺産にまつわるご相談が数多く寄せられております。しかし不動産登記の名義変更や遺言書の作成などだけでなく、ほかにもさまざまなご依頼に対応することが可能です。その一つとして挙げられるのが債務整理です。借金はなかなか周囲の人に相談しにくいものです。しかしひた隠しにしてきたことが災いし、周囲の人が知った時には一人では対処できない段階にまで進んでしまっていることも珍しくありません。
借金を抱えてしまった場合に行う債務整理には特定調整や自己破産などさまざまな種類がございます。それらの内どの手段が適しているかの判断も、これまでに積み重ねてきた実務経験や知識をもとにして判断いたしますので、どなた様も安心してご用命ください。

これまでに依頼された方々より数多くの感想をいただいております。その中からいくつかを選んで掲載中です。複雑な問題に直面して悩まれている方々を救えるこの仕事に、スタッフはこの上ない誇りを感じております。足を運ばれた方々に安心していただこうと丁寧な対応を心掛けたことが実を結び、肯定的な内容の感想を寄せてくださる方が多くいらっしゃいます。相談者様に心の底から満足していただいた瞬間こそが、スタッフにとって何にも代え難い喜びです。
複雑なご依頼も過去にはございましたが、どのようなご相談に対しても能力の限り全力で取り組んできたため、これまでの相談者様から寄せられる信頼は非常に厚いです。実績も豊富にございますので、実績を積み重ねている事務所をお探しの方はお気軽にお電話ください。